どうも。うみとガジェットです。
愛用しているREALFORCE R3キーボードのキートップに印字されている日本語表記がどうにも馴染まなかったのでキーキャップ交換をしてみました。
#REALFORCE R3キーボードを入手した時の話はこちら↓
入手したもの
R3 / R3S カラーキーキャップセット / M0373J
- ホワイト
- 日本語配列 / 129キー / かな無し
入手動機
- 愛用しているREALFORCE R3キーボードは打鍵感は申し分ないのですが、日本語表記されているのがイマイチ
- 黒一色も飽きたので違う差し色を入れてみたい
外観
まずは交換前のデフォルト状態
ここからなんとなくキーキャップを交換した結果
左CapsLockだけ浮いている感がありますが、ここにも「英数」という日本語印字があったためどうしても変更したく
レビュー
- 質感は純正のキーキャップと違和感ないので、部分的に交換しても全く問題なし
- キーボードから日本語が消えたことで多少スタイリッシュになり、テキスト量も減ったので総じて満足です
- 黒一色から白黒混じりになって、多少派手にはなったのでしょうか。ゲーミングキーボードみをかんじるところはあります
- キーキャップ変更するだけでデバイスごと新品になった感じもあり楽しい。気分転換にキーキャップ交換をしてみるのもよいのではないでしょうか
- デメリットはとにかくお値段。11,880円(2022年8月時点)はなかなか・・・このキーキャップの値段だけでそこそこ素敵なキーボード本体が入手できてしまいます。まぁリアルフォースのキーボードはきっと10年単位で使用するはずだしきっと元は取れるはず・・・と、無理やり自分を納得させています
以上です。
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